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「SAPコンサルとして独立するには?」市場価値~独立方法まで総まとめ

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SAPフリーコンサルとして独立するには

エージェントを活用する
SAPのフリーランスコンサルタントとして案件を獲得するために、まずはフリーコンサルエージェントに登録するパターンが多いです。エージェントが案件を紹介するのみならず、自身の経験やスキルに合わせて、市場価値やマーケットの案件単価感を把握できることがメリットとして挙げられます。

人脈を活用する
所属企業の人脈を活用し、案件を獲得することもできるでしょう。正社員契約から業務委託契約に変更した事例もあります。

SNSから案件を獲得する
自身が情報発信を行うことにより、仕事の依頼を受けることもあります。エージェントやクライアントがSNSリサーチを行うことも多いため、日ごろから有益な情報を発信しておくことは効果的でしょう。

実際の案件事例をご紹介します。

■案件概要
会計・経理業務(特に固定資産、税務)チームにおける、海外標準業務およびシステム機能の国内ロールイン検討
■仕事内容
・各種プロジェクトタスク実行支援(会計チーム サブリードまたはメンバ相当)
・海外標準業務を国内へ適合させるためのプロセス/機能の課題検討支援
■スキル
・会計システム導入プロジェクトへの上流工程からの参画経験
・SAP FIモジュールの導入・カスタマイズ経験(導入時の言語、SAPバージョン等は問わない)
■稼働率
100%
■案件単価
150~180万円

SAPコンサルとして市場価値を上げるには

SAPコンサル資格を取得する
「SAP認定コンサルタント」の資格を取得するという選択肢があります。大きく3つに分かれており、自身の専門領域に合わせたスキルを担保することができます。


アプリケーションコンサルタント
業務系システムの知見を有するSAPコンサルタントを対象とした資格

ディブロップメントコンサルタント
プログラマーを対象とした資格

テクノロジーコンサルタント
インフラエンジニアを対象とした資格

英語スキルを伸ばす
SAP導入企業にはグローバルクライアントが多いため、他国スタッフとコミュニケーションを取る可能性があります。本社との連携を密にするために、語学力は大きな強みになります。

PMOとしてERP導入を経験する
技術のみならず、プロジェクトマネジメントができる人材の需要が高まっています。PMOとしてERP導入経験があれば、案件単価100万円以上が目立ってきます。3年以上の経験があれば、案件単価150万円を目指すこともできるでしょう。

求人例
■業界
外資系製薬会社
■案件概要
SAP S/4 HANAロールインプロジェクト
■仕事内容
海外本社において設計されたグローバルテンプレートを導入して、日本に特化した要件にたいしてソリューションを設計・導入するというアプローチを担う。
■勤務地
基本リモート
※オンサイト地は新宿
■稼働率
100%
■単価
150万円

SAPコンサルとしての独立が推奨される理由

2027年問題
現行の「SAP ERP」の標準サポートが2027年切れるため、既存ユーザーの多くは後継製品の「S/4HANA」への移行を迫られています。そのため、SAPコンサルタントの需要は拡大していくことが見込まれています。

収入増加見込み
SAPコンサルタントのニーズが高いため、案件単価が高くなる傾向があります。100万円/月を超えることも珍しくなく、自身の年収を上げたい方には追い風と言えます。

キャリアパスの多さ
SAPフリーコンサルとして案件を取り続けていくことも可能です。起業や前職に戻るパターンもあり、自身のスキルを柔軟に活かすことができます。

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今回の記事ではSAPコンサルとしての独立方法を解説しました。SAP案件を探している方、事例を知りたい方は、ぜひfoRProまでご相談ください。

 

※案件単価は150~400万円、大手取引数100社超。
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