コンサルティング

【カテゴリ別比較】コンサルまとめ、総合系から新興ファームまで

コンサルティング

 コンサルティング業界では、各コンサルティングファームを分類する指標としてファームごとの得意領域が用いられます。(戦略系、総合系、IT系etc…)
ここでは、4つの領域に分け各領域を代表するファームを最新版で徹底比較していきます。

総合系コンサルティングファーム

アクセンチュアは総合系コンサルティングファームの代表格で、世界50ヵ国以上に約50万人以上の社員を要する世界最大級のファームです。世界中の大手企業及び、政府機関へのコンサルティングを手がけていて、フォーチューン100社の内94社、同500社の80%以上をクライアントとしています。また、ワークライフバランスの改善や、女性にも働きやすい職場環境づくりにも積極的なファームとしても知られています。

グローバルの総合系コンサルティングファームの代表格として、アクセンチュアの他に「BIG4」と呼ばれる グローバルファーム四社が存在します。この「BIG4」というのはEY・PwC・Deloitte Tomatsu・KPMGという世界四大監査法人グループの各監査法人のグループファーム四社の総称を言います。「BIG4」四社は全世界に会計事務所を有しているため、グローバルなネットワークが一つの強みとなっているファーム群です。

デロイトトーマツコンサルティングは、「BIG4」の代表格であり、Deloitte Touche Toumatsu(世界140ヵ国以上に16万人以上のプロフェッショナルを抱える)のメンバーファームです。同ファームの特徴は、純粋な戦略立案のみならず、実行支援まで含めたPJが多く、業務系の案件が多い傾向にあります。また、人を育てる社風があり、一人前になるまで社内でしっかり面倒を見るという考え方が浸透しています。

総合系では、日系ファームも有力なファームとして挙げられます。アビームコンサルティングは、2003年にDeloitte Touche Toumatsuから脱退し、日本初のグローバルファームとして誕生しました。特徴としては、NECと戦略的資本提携も実現し、幅広い専門知識や豊富な経験を持つ約6000名を超えるプロフェッショナル約6000人も有し、幅広いコンサルティングサービスを提供している点が挙げられます。

IT系コンサルティングファーム

IT系のコンサルティングファームは日系ファームのフューチャーアーキテクトやスカイライトコンサルティングが代表格です。IT領域に強みを持ったファームの他に、総合系のファームがIT部門を持ち、他部門とのかけ合わせで独自の強みを出している領域でもあります。

フューチャーアーキテクトは、1989年設立の実践的なノウハウをもとに、先進ITを駆使した情報システムを構築することで課題解決を行うIT系ファームです。1989年の設立後、次世代の先端技術を活用したシステムコンサルティング会社として、その高い技術力を武器としています。いち早くメインフレームからオープン系への意向をJava等の技術を用いて手がけてきた実績を持ち、次世代の経営システムをコンサルティングする会社としての存在感を発揮しています。

アクセンチュア出身者6人が2000年に設立したスカイライトコンサルティングも日系のITファームの代表格です。同ファームは、戦略立案から実行までを着実に支援するプロフェッショナルとして、徹底した顧客志向のサービスにより、リピート率8割という高い顧客満足度を得ています。また「コンサルタントが活躍するコンサルタントのための会社」でありたいという考えからユニークな企業文化や制度が特徴的なファームです。 

シンクタンク系コンサルティング会社

日本国内最大級のシンクタンク系ファームが野村総合研究所です。シンクタンク業務を行っていた「旧野村総合研究所」とITビジネスを行っていた「野村コンピューターシステムズ」が合併して設立されたファームで、ITソリューション部門の人数が多くなっています。特徴としては、4つの事業で構成され、幅広い調査研究、コンサルティングを行っている点が挙げられます。

他にも、官公庁系に強みをもった三菱総合研究所や、SMBCフィナンシャルグループの一員であり、銀行系に強みをもった日本総合研究所がシンクタンク系の代表格で挙げられます。また、前記の三社に加え、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、みずほ情報総研を加えた五つの企業を総称して五大シンクタンクと呼ぶこともあります。

三菱総合研究所は、1970年の創業以来、企業経営から社会インフラ整備、IT化やDXなど、様々な領域において常に時代の羅針盤たる役割を担ってきました。同社はシンクタンク機能、コンサルティング機能に加え、三菱総研DCSと共同でICTソリューションを提供している点に特徴を持つ総研系のファームです。

ベンチャー/新興系コンサルティング会社

dirbatoは、2018年に日系大手コンサルティングファーム出身者により設立された急成長中のコンサルティングファームです。ITコンサルティング×インキュベーションファームとしてITに拘った事業展開を推進しています。現在10を超える新規事業プロジェクトを推進中です。

WASABIは2020年に設立されたばかりのIT系のコンサルティングをメインに行っているスタートアップファームです。同ファームは、コンサルティング・デジタルテクノロジー・デザインの三つの領域で未来を想像する日本企業の成長を支援しています。国内で事業展開している成長企業を主なターゲットにして、コンサルティングサービスを展開している点を特徴としています。

Regrit Partnarsは、2017年に設立された独立系のベンチャーファームです。同ファームは4期目売上高18億、CAGR約70%のDXのコンサルティングを強みとしている急成長中のファームです。顧客基盤もNikkei225、 Fotune500といった大手クライアント約100社と取引し、内プライム案件比率100%を誇ります。同ファームの特徴としてはコンサルタントが職位関係なくファーム経営に参加する「コンサルティング+1」の制度が挙げらます。

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